映画『南極料理人』観て来ました。
ひさびさのレイトショー。 楽しかった。 ラーメンが大写しになった時、斜め前の男性が「う、ぐっ」と声をあげました。 器もいいな〜 なかなかないよね、あんなかわいいラーメンどんぶり。 常々思っていることだけれど、 美味しい料理を作れる能力って、すばらしいと思う。 「おいしい」は、しあわせの原点だ。 「おいしいもの食べると、元気が出るでしょ」 「うんっ!」 平均気温−54℃の極寒の地では、ウイルスも生きられないので 風邪もひかないって、本当なのかしら? 不思議だー。 主人公の娘の小生意気だけど素直な感じが、とてもかわいかったな〜 それから、コンビニで立ち読みする主人公が『ジャージの二人』と重なって、デジャブな感じだった。
by corurico
| 2009-09-07 00:34
| 映画・芝居・映像
|
ライフログ
カテゴリ
タグ
以前の記事
2012年 09月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 リンク
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
画像一覧
|
ファン申請 |
||