松原湖畔には、諏訪湖と同じように諏方神社(なぜか訪の字ではないのです)の上社と下社があります。
(写真をクリックすると拡大します) 湖の南にある上社です。 御柱が立っていました。 御柱は、下社にも立っています。 諏訪湖の諏訪神社と同じように、御柱祭が今年5月に行われたようです。 上社の境内には、長野県最古の梵鐘、「野ざらしの鐘」があります。 戦国時代武田軍が佐久に侵入したときに奪ってきて松原諏方神社に寄進したもので、屋根の下におくと火災を招くと言われ野ざらしになっていたそうですが、現在は屋根の下にあります。 正しくは「野ざらしだった鐘」 鐘には天女が 湖の北にある下社です。 新しそうですが、この中に古い社があるようです。 横から見ると、中に小振りで大変古そうな社があるのがわかりました。 金網越しに、鬼がにらんでいます! 縄でしばられた台座のようなものがありました。 縛っておかないと動いてしまうのでしょうか? もうすでに少し動いているような。。。 神社の境内を歩いていると、黒い小さな虫がたくさん寄って来て、目に入りそうになりました。実際、2匹くらい入りました。同じ湖畔でも神社周辺にたくさんいたようです。あれはもしかしてガッツ石まっ虫? ************************************
by corurico
| 2010-08-30 14:35
| 旅
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